高濃度85%オメガ3使用
発売セールで1日8円から 10月29日まで
数値が気になるその前に！健やかな毎日のためのフィッシュオイル習慣。
高純度オメガ3（EPA・DHA）が、巡り・健康維持をしっかりサポート。
魚不足が気になる方に、手軽な1粒ケアを。
セール価格
¥2,980
通常価格 ¥1,000税込み
数字でわかるBeeZinの実力
EPA 180mg / 粒
青魚に多く含まれるオメガ3の一種で「サラサラ成分」と呼ばれます。血液の流れをスムーズに保ち、健やかな生活習慣をサポートする働きがあります。
DHA 60mg / 粒
脳や神経、目の網膜に多く存在するオメガ3の一種です。記憶力や集中力の維持に役立ち、学習や仕事でのパフォーマンス、さらには視力や認知機能の健康サポートにも期待されています。
総オメガ3 ≧85%（rTG）
体内で作れない必須脂肪酸で、青魚や亜麻仁油などに含まれます。健康診断の数値や体のめぐりをサポートし、心身のバランス維持にも役立つ重要な栄養素です。
EPAを主役に：3:1設計の理由
EPAを多めにすることで、毎日のめぐりやコンディションを意識した“配合設計”に。DHAも考える・見るの土台として1のバランスでしっかり。
ポイント1｜日々のコンディショニングを意識
EPAを主役にした“設計”。EPA比が高い配合と炎症マーカー（CRP）の低下との関連が報告されています。
ポイント2｜日本の食卓に合わせて
近年、魚（特に青魚）を食べる機会が減少傾向。青魚由来のEPAは不足しがちのため、小粒でも補いやすい設計に。
ポイント3｜続けやすさと品質（rTG×高濃度）
からだになじみやすい“形”（rTG）と、総オメガ3 85％以上の高濃度。300mgの小粒で粒数を調整しやすく、毎日のベースづくりを続けやすい設計です。検査書（COA）や認証に基づく品質管理にも配慮しています。
・AbuMweis S.S. et al., 2021. Effects of EPA/DHA ratio on cardiometabolic risk markers: a meta-regression of RCTs（EPA比が高い配合とCRP低下の“関連”を報告／特定用量域・相関）
・Allaire J. et al., 2016. Randomized crossover comparing EPA vs DHA on lipids & inflammatory markers (AJCN)（EPAとDHAの作用差を示したヘッドトゥヘッド試験）
・Serhan C.N., Review on pro-resolving lipid mediators from EPA/DHA（Eシリーズ・Dシリーズなど、機序面での役割の違いを整理）
・Mozaffarian D. & Wu J.H.Y., Review on omega-3 and cardiovascular health (JACC)
（用量文脈の重要性／“最適比は一律に定まらない”見解を整理）・日本の魚介摂取動向（厚生労働省「国民健康・栄養調査」、水産庁「魚食の現状」）（魚介摂取の減少傾向／青魚由来n-3は“不足しがち”の背景資料）
rTGとは？（体になじみやすい“形”）
体に近い形で設計されたオメガ3
オメガ3脂肪酸は、魚に含まれる時は「天然TG」という形です。精製の過程で「EE型」に変換されますが、rTGはEEをもう一度、人の体に近い形に戻したプレミアム設計です。
吸収されやすいと報告されている
rTGは体内の脂質構造に近く、EE型よりも吸収されやすいとする研究報告があります。効率よく、毎日のサポートに役立つ形です。
※同一量のEPA+DHAで相対バイオアベイラビリティを比較（基準=天然TG=100）： rTG：124%／EE：73%（自由脂肪酸：91%）という結果。＝rTG > TG > FFA ≈ TG > EE の並び。
・Dyerberg J. et al., 2010. Bioavailability of marine n-3 fatty acid formulations
（相対バイオアベイラビリティ：rTG＞TG＞FFA＞EE の傾向）
・Schuchardt J.P. / Neubronner J., 2011. Comparative bioavailability of EPA/DHA from rTAG vs EE vs krill
（単回AUCは rTAG＞EE の傾向／長期でのOmega-3 Index上昇）
・Lawson L.D. & Hughes B.G., 1988. Absorption of EPA/DHA ethyl esters is fat-dependent
（EEは高脂肪食同時で取り込み改善、低脂肪では低い）
・総説：n-3製剤の化学形態（TG/rTG/EE/FFA/PL）と吸収に関するレビュー
1粒にしっかり、コストもやさしい
BeeZinフィッシュオイルは、1粒あたりEPA180mg＋DHA60mg。 必要に応じて1〜4粒で調整でき、毎日のコストは約25〜99円と続けやすい設計です。 他社商品と比べても、成分含有量とコストのバランスに優れています。
こんな方におすすめ
小粒で“毎日の土台づくり”
忙しくて魚不足が気になる方
手足の冷えが気になる方
手足の冷えが気になる方
無理なくコンディションケア
コンディショニングを意識したい方
外食の日も意識して続けやすく
食の油バランスが気になる方
あなたのギモンに答えます！
1日の目安は 1〜4粒 です。魚を普段よく食べる方は少なめに、魚をあまり食べない方や生活習慣が気になる方は多めに摂取するなど、食生活に合わせて調整いただけます。
1袋に 120粒入りです。1日の目安量は1〜4粒ですので、摂取量によりおよそ 1か月〜4か月分 ご利用いただけます。
健康食品ですので決まったタイミングはありませんが、食後に水やぬるま湯でお召し上がりいただくのがおすすめです。食事中の油分と一緒に摂ることで、より効率的に吸収されるといわれています。
基本的には差し支えありません。ただし、同じオメガ3系のサプリを併用する場合は、摂取量が過剰にならないようご注意ください。医薬品を服用中の方は、念のため医師・薬剤師にご相談ください。
BeeZinフィッシュオイルは、一般社団法人日本マタニティフード協会の「マタニティフード認定」を取得しています。妊娠・授乳期の方にも配慮した商品として安心してお召し上がりいただける設計として認定されています。
ただし、体調や個人差もありますので、気になる場合は医師にご相談のうえでのご使用をおすすめいたします。
直射日光や高温多湿を避け、涼しい場所で保存してください。開封後はチャックをしっかり閉め、早めにお召し上がりいただくことをおすすめします。
原材料に魚油（さばを含む）、豚ゼラチンを使用しています。魚類やゼラチンにアレルギーのある方はご使用をお控えください。
BeeZinフィッシュオイルは、原料にノルウェー産の精製魚油を使用しています。製造は日本国内の工場で行っており、国際基準に準拠した厳格な品質管理のもとで仕上げています。